2017年 第99回全国高校野球選手権大会 和歌山大会を予想してみました

2017年8月26日


今回の内容

7/13(木)に開幕する、2017年の全国高校野球選手権大会 和歌山大会を予想してみました。最後、優勝校予想のアンケートも作成しましたので、投票していただけるとありがたいです。

※こちらの記事で大阪大会、滋賀大会も予想してみました。

こちらの記事で和歌山大会の結果まとめてます。

※こちらの記事で全国大会(甲子園)予想しております↓

全国高校野球選手権大会 和歌山大会とは

高校野球、夏の甲子園大会の和歌山県予選になります。今年は39チームが参加し、優勝した1校のみが甲子園に出場できます。

和歌山大会はシード制になり、春の大会でベスト4に残った高校にシード権が与えられます。今春の和歌山大会は、智弁和歌山高校、和歌山商業高校、紀北工業高校、田辺高校がベスト4に残りましたので、この4校にシード権が与えられます。4校中、3校が公立高校ですね。

大阪大会は4回戦以降再抽選になるのですが、和歌山大会に再抽選がなく、最初の抽選で決勝までが確定します。

有力校

今春の和歌山大会優勝し、今春の近畿大会に出場した智弁和歌山高校が頭一つ(いや、2つくらいかな)抜けています。

これを追うのが、今春の和歌山大会ベスト4に残った和歌山商業高校、紀北工業高校、田辺高校。そして、昨年秋の近畿大会に出場した和歌山東高校高野山高校あたりになってくると思います。

昨秋、高野山高校は智弁和歌山高校に11-2と大勝し近畿大会に出場していますが、この春は初戦敗退。昨秋の和歌山大会を優勝して近畿大会に出場した和歌山東高校もこの春は初戦敗退です。

昨秋の時点では、智弁和歌山高校に圧倒的な強さはありませんでしたが、今春、智弁和歌山は和歌山大会圧倒的な勝ち方をしてます。準決勝で田辺高校に9-0のコールド勝ち。決勝でも和歌山商業を10-0で退けています。決勝でなければコールドゲームです。

この冬の間に智弁和歌山高校が力をつけて周りを引き離した印象が強いです。

ただ、この春唯一、智弁和歌山高校と接戦を演じたチームがあります。それが初芝橋本高校です。智弁和歌山に敗れましたが、スコアは5-3でした。智弁和歌山、この他の試合はすべてコールドゲームかコールドゲにならなくても最終的にコールドと同じ点差をつけています。

ですので、昨秋と今春は勝ち進めておりませんが、個人的には智弁和歌山を追うチームの中では初芝橋本高校が一番の実力を持っているのではないかと思います。

組み合わせ

以下、トーナメント表になります。

個人的に注目している初芝橋本高校、紀北工業高校のCゾーンに入りました。智弁和歌山高校はBゾーンですので、決勝までは智弁和歌山高校と当たらない組み合わせです。

また、昨秋の近畿大会出場組である和歌山東高校、高野山高校は田辺高校のDゾーンに入りました。このゾーンは田辺、和歌山東、高野山の3チームのどこかが勝ち上がると見ます。

和歌山商業高校のAゾーンには古豪の箕島高校がいますね。各ブロックでの熱戦が今から楽しみです。


優勝校を予想してみよう

それでは、和歌山大会の優勝校を予想してみたいと思います。実際に春季近畿大会で智弁和歌山高校の試合を見てきました。

こちらの記事で紹介しています。

結論から言うと、智弁和歌山高校が優勝と予想します。大本命で面白くなくてすみません。。。

他の高校の試合を実際に見てないので無責任な気もするのですが、智弁和歌山高校の試合を実際に見てその強さを目の当たりにしてしまうと、どうしても智弁和歌山高校が和歌山県で負けるイメージができませんでした。

記事で紹介してますが、智弁和歌山高校の初戦の相手は春の選抜優勝校、大阪桐蔭高校でした。

大変失礼な話なのですが、この試合、コールドゲームで大阪桐蔭が勝つと思っていました。根拠は昨秋のデータです。

昨秋、近畿大会で和歌山県勢は2校とも初戦敗退してしまったので、春の選抜には出場できませんでした。ちなみに、和歌山勢2校に勝った、大阪の上宮太子高校、奈良の高田商業高校も次の試合で敗れています。

かろうじて高田商業高校が春の選抜に出場しましたが、これは大阪の履正社高校が、秋の地区大会優勝校が集う明治神宮大会に優勝したために与えられる明治神宮枠での出場でしたので、もし履正社高校がこの大会優勝してなければ高田商業高校は春の選抜大会に出場できておりません。

そして、高田商業高校は春の選抜大会初戦で熊本の秀岳館高校11-1と大敗しています。

これらのデータから、昨秋の時点では近畿の中で和歌山県のレベルは劣ると考えておりました。なので、和歌山で優勝しても、春の選抜大会を制した大阪桐蔭との力の差は大きいと考えていました。

しかし、実際に試合をみて、僕の考えが間違いであったことに気づかされました。

試合の詳細は先ほど紹介した↑の記事で紹介してますので割愛しますが、結果、3-6というスコアでの大阪桐蔭の勝利でした。

しかし、取られた6点のうち、4点くらいはエラー絡みです。先発の黒原くん、十分大阪桐蔭高校に通用してました。6回途中5失点でしたが、個人的には自責点1~2点だと思います。

↓智弁和歌山の黒原くん

ミスに付け込む大阪桐蔭の攻撃はさすがでしたが、しっかり守れていればどちらに転ぶかわからない試合でした。(勝負事で「たら、れば」言ったらだめですが・・・)

6回途中から黒原くんをリリーフした平田くんも、その後大阪桐蔭打線を1失点に押さえました。

打線も、大阪桐蔭のエース徳山くんに手も足も出ないという感じでなく、打ててました。

コールドで大阪桐蔭の勝ちとか思っていた自分が恥ずかしくなりました。

この試合を見て、智弁和歌山高校が春の和歌山大会、圧倒的なスコアで勝ち上がり優勝した理由がわかりました。和歌山県の他校はデータでしか評価できないのですが、投手力、打力ともに智弁和歌山高校が和歌山県内では抜けていると思います。

智弁和歌山高校に唯一不安要素があるとすれば、守備です。特に内野の守備。大阪桐蔭との試合でも、内野手のミスから失点するケースが目立ちました。

もし、智弁和歌山高校が負けることがあるなら、試合の終盤までついてこられる展開で、終盤、智弁和歌山高校にミスが出て、そこにうまくつけこまれて・・・みたいな試合展開だと思います。がっぷり四つに組んで・・・という展開だと、智弁和歌山に勝つのは難しいのではないかと思います。

春、唯一接戦を演じた初芝橋本高校のように、リードされる展開でも終盤までついていければチャンスは出てくると思います。智弁和歌山高校とやるときは、とにかく序盤で離されないように戦ってほしいです。

何か矛盾している気もしますが、智弁和歌山高校に圧倒的な強さで勝ってほしくはないんです(笑)

僕が有力校としてあげさせていただいた高校以外でもいいので、やっぱり、甲子園常連校を脅かすチームが出てきてほしい。その方が、見ててワクワクするし、面白いです。

和歌山大会、智弁和歌山高校を破るチームが出てくるのか、楽しみにしたいと思います!

以上、僕は智弁和歌山高校優勝と勝手な予想をしてみましたが、みなさまの予想する優勝校はどこでしょうか?
アンケート作成しましたので、是非以下、投票してみてください。

第99回全国高校野球選手権大会 和歌山大会の優勝校は?

  • 智弁和歌山高校 (57%, 4 Votes)
  • 田辺高校 (14%, 1 Votes)
  • 初芝橋本高校 (14%, 1 Votes)
  • 記載されていない高校 (14%, 1 Votes)
  • 和歌山商業高校 (0%, 0 Votes)
  • 紀北工業高校 (0%, 0 Votes)
  • 和歌山東高校 (0%, 0 Votes)
  • 高野山高校 (0%, 0 Votes)

Total Voters: 7

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おわりに

ここ数年、和歌山県のチーム元気がない印象ですが、昔は智弁和歌山高校など、ほんとに甲子園でも強い印象でした。個人的には1997年、川口投手を擁した平安高校を決勝で破って優勝した智弁和歌山高校が印象に残っています。

友人たちと一緒に智弁和歌山高校応援する組、平安高校応援する組に分かれて見てました(笑)

このとき二十歳くらいだったので、もうずいぶん昔の話になってしまいました。

このときの智弁和歌山高校、後に阪神へ入団する中谷選手がいましたね。今年から智弁和歌山高校でコーチをされてるみたいなので、この春智弁和歌山が強くなった要因の一つかもしれませんね。

どこが代表になっても、今年の和歌山県代表のチームは甲子園で暴れてほしいです!

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。