2017年 第99回全国高校野球選手権大会 1回戦結果まとめました

2017年8月26日


今回の内容

8/8(火)に開幕した第99回全国高校野球選手権大会、1回戦が終わりましたので結果をまとめました。

今回は有力校と予想したチームの結果を中心に1回戦試合結果を紹介します。

※こちらの記事で第99回全国高校野球選手権大会予想しております↓

※こちらの記事で第99回全国高校野球選手権大会2,3回戦結果まとめてます↓

※こちらの記事で第99回全国高校野球選手権大会準々決勝結果まとめております↓

※こちらの記事で第99回全国高校野球選手権大会準決勝、決勝の結果まとめております↓

1回戦の有力校結果

有力と予想した高校の結果、以下になります。※太字が有力と予想した高校

作新学院(栃木)1 – 4 盛岡大付(岩手)

日大山形(山形)3 – 6 明徳義塾(高知)(延長12回)

開星(島根)0 – 9 花咲徳栄(埼玉)

広陵(広島)10 – 6 中京大中京(愛知)

横浜(神奈川)4 – 6 秀岳館(熊本)

大阪桐蔭(大阪)8 – 1 米子松蔭(鳥取)

滝川西(北北海道)3 – 15 仙台育英(宮城)

1回戦は有力校と予想した高校が全て勝ち上がりました。日大山形高校が思っていたよりもずっと良いチームで明徳義塾高校と互角の戦いでした。日大山形、最後はミスで負けてしまいましたが、ミスでもらった1点だけでなく、その後しっかり加点するあたりはさすが明徳義塾でした。

あと、僕が応援している彦根東高校も1回戦勝ち上がりました!こちらの記事で紹介してます。

その他の高校は危なげなかったですね。それでは、1回戦から3試合もあった有力校対決を見ていきたいと思います。

有力校対決

作新学院(栃木)1 – 4 盛岡大付(岩手)

昨年夏の覇者、作新学院と今春選抜ベスト8の盛岡大付との一戦です。作新学院は大関くん、盛岡大付は平松くんと両チームともエースが先発します。

先制したのは作新学院、初回、平松くんのワイルドピッチで先制します。2回の盛岡大付、ヒットと足を絡めた攻撃ですぐに追いつきます。

中盤までそのまま試合が進み、5回の盛岡大付、この回4本のヒットを集め、大関くんの暴投などもあり一挙3点を入れて1-4とし、このまま試合終了。

平松くんが9回を2安打完投と素晴らしいピッチングでした。ただ、与四死球が9個。この四死球を作新学院がうまく得点につなげれてればまた違った展開になったかもしれませんね。

作新学院、連覇の夢、初戦が消えてしまいましたが、強豪校同士のナイスゲームでした。

広陵(広島)10 – 6 中京大中京(愛知)

こちらも強豪校同士の一戦です。広陵先発はエースの平本くん、中京大中京先発は背番号10の磯村くん。広陵の平本くん-中村くんのバッテリーはU-18の日本代表候補に選ばれています。

先制したのは中京大中京、3回に伊藤くんのホームランなどで点を先制します。広陵は磯村くんを捉えきれず5回まで無得点。しかし、6回の広陵の攻撃、1死となったところで中京大中京は磯村くんから香村くんへスイッチ。

テレビで見てたのですが、ここで代える??と正直思いました。何かアクシデントがあったのかもしれませんが、1死ランナーなしだったし、磯村くん良さそうだったので、まだいけるかなと思っていました。

そして、代わった香村くんを広陵が捉えます。まず中村くんが右中間へ凄いホームランを放ち1点。右打者の右中間への打球ではないですね。左の強打者が引っ張ってジャストミートしたような凄い打球でした。この後もさらに3連打で一気に3-2と試合をひっくり返します。

中京大中京、ここでピッチャーを伊藤(稜)くんへスイッチ。香村くんは1死も取れずの交代となりました。この回は伊藤(稜)くんが踏ん張り追加点を許しませんでしたが、7回,8回と広陵打線が伊藤(稜)くんに8安打を浴びせ計7得点。中村くんの2本目のホームランもありました。8回で10-2と試合を決定づけた広陵。

中京大中京も終盤4得点を奪う粘りを見せますが、8点差は大きく、10-6で試合終了。この試合は、6回の投手交代がキーポイントだったように思います。あそこで流れが完全に広陵になりました。高校野球の「流れ」は恐ろしいです。

しかし、敗れはしましたが、終盤の中京大中京の粘りは「もしかしたら・・・」という期待を抱かせるくらい見事でした。

わかってたことですが、この早い段階で当たるのが勿体無いゲームでした。

横浜(神奈川)4 – 6 秀岳館(熊本)

大阪桐蔭に一番近いチーム(と僕が思っている)秀岳館と横浜の対戦です。強豪校同士の1戦ですが、この試合は秀岳館やや有利かと思ってました。※理由は予想のページで書いております。

秀岳館先発は川端くん、横浜は塩原くん。秀岳館打線が初回から塩原くんを打ちます。先頭打者のスリーベースから始まり、犠牲フライ、ヒット、ツーベース、相手パスボール、ヒットで3点先制。この時点で塩原くんが投げた球数たった9球です。

9球で3点を先制。鮮やかな速攻でした。3回にも1点を追加し、0-4。中盤までは完璧に秀岳館ペース。さすがに甲子園慣れしているなという感じです。

対する横浜、川端くんを捉え切れませんでしたが、5回にヒットに足を絡めてチャンスを作り、犠牲フライで1点を返します。

横浜は4回から投げている及川くんが踏ん張って秀岳館打線を0におさえていたのですが、7回、代わった万波くんがピンチを作り、このピンチでリリーフした及川くんが秀岳館、代打の橋口くんに2点タイムリーを浴びて1-6。これで決まった感がありました。

しかし、さすが横浜。このまま終わりません。7回。この回から秀岳館はピッチャー田浦くん。いつもの継投に入ります。この田浦くんから横浜6番福浦くんが3ランホームランを放ち、4-6。ゲームがわからなくなります。

流れが横浜に行きそうなところで、田浦くんが後続をおさえ、7回終わって4-6。終盤は、お互いにエースナンバー同士の投げ合いになり、この両ピッチャーが踏ん張り、結局このまま4-6で試合終了。

序盤見ていて、(ワンサイドゲームになるかな?)と思ったのですが、最後は接戦になりました。さすが強豪横浜高校です。

横浜高校は、今春選抜に出場できませんでしたし、2年生が多いので甲子園を経験してない選手が結構いたと思います。対する秀岳館は甲子園慣れしている選手ばかりです。この差が出たような気がします。

もう少し先で当たっていれば、また違った展開になっていたかもしれませんね。でも、ナイスゲームでした!

2回戦の組み合わせ

今回紹介したチームの2回戦、以下になります。

8月15日(火)
08:00 盛岡大付 vs 松商学園
10:30 前橋育英 vs 明徳義塾
13:00 日本航空石川 vs 花咲徳栄

8月16日(水)
09:30 広陵 vs 秀岳館
12:00 智弁和歌山 vs 大阪桐蔭
14:30 仙台育英 vs 日本文理

最大の注目は広陵 vs 秀岳館になるでしょうか。勝ったチームは、間違いなくさらに勝ち進んでいくと思われます。

智弁和歌山 vs 大阪桐蔭は今春の近畿大会でもやってますね。この時は3-6で大阪桐蔭が勝ってますが、今回はどうなるか。

大阪桐蔭が優位とは思いますが、一回対戦しているので、智弁和歌山は何かしらの対策を立ててくるかもしれませんね。この試合は以下の記事で紹介してます。

2回戦も楽しみです!!


おわりに

甲子園大会、1回戦を紹介しました。

予想した強豪校が順調に勝ち進んでますが、強豪校同士の対戦があったのが少し残念でした。また2回戦の結果もこのブログでまとめたいと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。