2017年 秋季大阪大会2回戦 履正社高校 VS 西野田工科高校を見てきました

2017年9月12日


今回の内容

9/2(土)に開幕した秋季大阪大会。2回戦の履正社高校 VS 西野田工科高校の試合を見てきました。履正社高校、新チームの公式戦初戦になります。

昨年秋の秋季近畿大会と明治神宮大会を制した履正社高校。履正社高校の茨木グランドには明治神宮大会優勝記念碑が建てられてました。

この秋もコールド発進と順調な滑り出しです。それでは、試合の詳細を紹介していきます。

※こちらの記事で秋季大阪大会予想しております↓

スコア

以下、試合のスコアになります。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
西野田工科 0 0 0 0 0 0 0     0
履正社 2 2 3 0 1 0 X     8

有力校と予想した履正社高校が0-8とコールドゲームで勝利。3回戦へ進みました。

履正社高校の先発メンバーは以下でした。(名前わからない選手多いです。。。調べました!!)

1番:松原くん、背番号14
2番:西山くん、背番号6
3番:筒井くん、背番号8
4番:白滝くん、背番号13
5番:濱内くん、背番号3
6番:西川くん、背番号16
7番:山本くん、背番号19
8番:野口くん、背番号12
9番:植木くん、背番号11(先発ピッチャー)

履正社高校、西山くん、筒井くん、白滝くん濱内くん以外は二桁背番号の選手がスタメンでした。しかし、それでも十分強かった。。。

この試合、履正社高校が危なげなく勝利した試合で、確かに力の差はありましたが、西野田工科もよく声が出ていて、良いチームでした。

それでは、序盤から見ていきたいと思います。

序盤

先攻は西野田工科高校、履正社先発ピッチャーは、背番号11の右オーバーハンドのピッチャーでした。(名前がわからないです。すみません。。。) ※履正社先発ピッチャー植木くん↓

切れのあるまっすぐ中心のピッチングで、初回、西野田工科の攻撃を三者凡退におさえます。

対する西野田工科高校。先発ピッチャーは、背番号1の左オーバーハンドのピッチャーでした。(こちらも名前がわからないです。すみません。。。) ※西野田工科先発ピッチャー↓

履正社、初回、先頭の松原くん(背番号14)がいきなりの2ベース。2番、ショート西山くんがきっちり送って、1死3塁。この場面で3番センターの筒井くん(おそらく筒井くんだと思います)がライトスタンドへ先制の2ランホームラン。あっという間に2点を先制します。

しかし、ホームランを打たれたことで開き直れたのか、このあと四球などはありましたが追加点は許しませんでした。

2回の西野田工科も三者凡退。その裏の履正社、先頭の山本くん(背番号19)がレフト前へポテンヒット。完全に打ち取った当たりなのでラッキーなヒットでした。

すかさず2盗を決め、続く野口くん(背番号12)が右中間へタイムリーツーベースで1点追加。0-3となります。続く9番植木くんがきっちり送り1死3塁。1番へ戻り、先ほどツーベースの背番号14の選手松原くんが、今度はセンター前へポテンヒット。これで0-4。

ただ、この当たりも完全に打ち取ってました。この後、西山くん、筒井くんをセンターフライにおさえてこれ以上の追加点は許しませんでしたが、この回先頭のレフト前ポテンヒットもそうですが、二つのポテンヒットは外野手捕球できた打球だったので、もったいなかったです。

西野田工科のエースピッチャー、履正社の強力打線相手に、粘って、頑張ってよく投げていたので、このあたりの守備はしっかり守りたいところでした。

3回の西野田工科も三者凡退。ここまで一人のランナーも出せません。その裏の履正社。先頭の4番バッター4番白滝くんが四球で出塁後、盗塁。5番の白滝くん濱内くん、ファーストゴロで1死3塁。続く6番バッター西川くんがレフト前へタイムリー。

そして、レフトが打球をはじく間にバッターランナーも2塁へ。1ヒット、1エラーで0-5となり、なお1死2塁。続く7番バッター山本くんはレフトフライに打ち取りますが、8番野口くんがセンターバックスクリーンへ放り込みます。

このホームラン、打った瞬間それとわかる凄い当たりでした。野口くんは中学時代、日本代表メンバーに選ばれ、しかもキャプテンを務めていたということなので、まさにスーパー1年生です。

このスーパー1年生のツーランホームランで0-7。後続をおさえますが、この回で勝負ありでした。

中盤

4回の西野田工科。3人ずつで攻撃を終えているので、この回は1番から始まります。そして、1番バッターがライト前へヒット、これがチーム初ヒット、初ランナーとなります。

2番がきっちり送り、1死3塁。この場面で続く3番バッターが痛烈な当たりのセンター前ヒット!

2塁ランナーは3塁ストップで1死1,3塁。当たりが強かったのでランナーコーチの3塁ストップ判断は正しかったと思います。

西野田工科この試合初めてのチャンスでしたが、続く4番バッターがショートゴロ。セカンドべースよりのゴロだったので、ショートが捕球し、セカンドベースをそのまま踏み、一塁転送で6-6-3のダブルプレー。このチャンスに得点することができません。

その裏の履正社、1番からの好打順です。流れ的にこの回も履正社が得点しそうな感じがしましたが、西野田工科のエースがこの試合、初めて履正社打線を無得点、しかも三者凡退におさえます。ナイスピッチングでした。

5回の西野田工科。三者凡退に終わってしまいますが、捉えた当たりのレフトライナーなどがあり、明らかに前半と打球の質が変わってきていました。2順目ですが、ピッチャーに慣れてきた感がありました。

その裏の履正社、先頭の4番打者白滝くんが四球で出ますが、5番白滝くん濱内くんが4-6-3のダブルプレー。西野田工科良い内野の守備でした。次の6番バッターがライト前ヒットで2死1塁。ここで履正社は背番号7の井上くんを代打で送ります。

そして、西野田工科のエースがこの井上くんをセンターフライに打ち取りますが、これをセンターが落球。なんでもないセンターフライだったので、もったいかなったです。これで0-8。

2死2塁のピンチが続きますが、先ほどホームランのスーパー1年生。野口くんをサードフライに打ち取ります。

6回の西野田工科、1番バッターがこの日自身2本目となるヒットをセンター前に打ちますが無得点。西野田工科打線では、この1番バッターの選手が一番タイミング合ってました。

その裏の履正社、1死から1番の背番号14の選手が松原くんがこの日、自身3本目のヒットとなるツーベースを打ち、1死2塁。背番号14の選手松原くん、ボールを凄く近くまでよびこんで打ちます。

西野田工科この回もピンチを迎えましたが、続く西山くん、筒井くんと打ち取り無得点で凌ぎます。西野田工科のエースピッチャー、ほんとによく投げました。

この日ヒットはありませんでしたが、履正社の西山くん、打席での雰囲気は凄くありました。※履正社西山くん↓

 


終盤

7回の西野田工科。この回から履正社のピッチャー、背番号10、右サイドハンドの美野田くんに代わりました。※履正社美野田くん↓

代わった美野田くんが4番から始まる西野田工科の攻撃をショートゴロ、三振、ショートゴロの三者凡退におさえゲームセット。美野田くん、1イニングしか見れませんでしたが、サイドハンドから切れのあるボールを投げ込んでました。

履正社のワンサイドゲームだったかもしれませんが、西野田工科も最後まで良く声を出して頑張りました。

西野田工科、大きな課題は外野守備だと感じました。ピッチャーもコーナーに決まるストレートは良かったし、沈むボール(縦のスライダー?かな?)もよかったです。内野手の動きはよかったように思いますので、外野守備を鍛えれば面白いチームになると感じました。

おわりに

危なげなく履正社高校が3回戦に進出です。この日出ていない主力選手はいると思うのですが、それでも強かったです。3回戦は天王寺高校との1戦になりますね。

今回は履正社高校の試合を見れましたが、この秋、他の強豪校の試合も見に行くつもりにしてますので、またこのブログで紹介したいと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。