高校野球観戦 甲子園球場が満員で入れないときの対処法【外野の通り抜けには並ぶな!!】

2017年9月15日


今回の内容

近年の高校野球人気は凄まじく、この夏の盛り上がりも凄かったですね。そして、人気の上昇に伴って出てきた問題があります。それは、

甲子園が満員で入ることができない日が多くなった。

という問題です。このとき、前売りのチケットなどを購入していないと甲子園に入ることができません。

前売り券を持たずに(入れるだろう)と思って甲子園にきたけど満員で入れなかった。そういった方が増えてきたのではないでしょうか?でも、せっかく来た甲子園です。何とかして野球を見たいですよね?今回はそのときの対応を紹介したいと思います。

甲子園球場満員通知

阪神甲子園球場では、高校野球観戦で満員となったときに満員通知が出ます。満員時の人数は47000~48,000人です。

大阪桐蔭などの人気チームが出場する日や好カードが多い日、またお盆の時期などは第一試合開始前に満員通知が出ることも珍しくありません。まだ試合が始まってないのに出るんです。

そして、この満員通知が出ると甲子園に入ることができなくなり、球場外はあきらめきれない高校野球ファンであふれることになるのですが、ここからの動き方でその後の結果に差が出てきます。野球を見るにはいくつか方法があるのですが、まずは絶対にやってはいけない行動から紹介します。

外野の通り抜けには絶対に並んではダメ!!

満員になったとき、甲子園は観客をライト外野スタンドから入場させたあとレフト外野スタンド側まで歩かせ、そのまま球場の外に出させる

外野通り抜け

という愚行を実施します。こんな感じです↓

これ、何の意味もないですよね??

通路を歩いている方々はそのままレフト側から球場外へ出されるので、野球まったく見れません。

なので、外野の行列には絶対に並んではダメです。外野席は無料なので並びたくなるのですが、野球が見れません。

唯一のチャンスは、試合と試合の合間です。このときは目当ての試合が終わって帰る方がいるので外野席が若干空きます。なので、このときに外野スタンドへ入れたら試合を見れる可能性があります。

ただ、入るタイミングは制御できません。甲子園スタッフの方が仕切りますので、完全に運になります。

いつもこの愚行を見ると、外野通り抜けさせるくらいなら、試合終わって席が空くまで入場させずに、空いた段階で入場させて、席ま埋まった段階でまた止めるって方法を取ればいいのにと思います。

当然入れない人は出てきますが、早くならんだ人から確実に入れるので、そっちの方がフェアだと思います。なぜこのような愚行を行うのか。。。未だに謎です。それでは、実際に有効な方法を紹介していきます。

アルプス、内野席などの追加販売を狙う

 

アルプス席、内野席などは試合の合間に

出たお客さんの数だけ追加チケットを販売します。

このチケットを狙うのが常套手段です。アルプス席は600円、1,3塁側内野特別自由席は1,500円です。

ただ、絶対に入れる訳ではありません。お客さんがそんなに出なければ追加チケットの販売数も少なくなります。また、並んでいる間の1試合は確実に捨てることになります。

しかし外野の通り抜けに並ぶなら、確実にこちらをオススメします。そして、追加チケットの中でも、応援する人数が少ないと予想されるアルプス席が狙い目です。

僕はこの夏、実際に彦根東(3塁側)VS青森山田(1塁側)の試合を見るため追加チケット並んだのですが、1塁側のアルプスを狙いました。応援したのは彦根東です。しかし、彦根東は近畿のチームで大応援団が来ておりました。

なので、3塁側をあきらめ1塁側に並んだ結果、前の試合終了後、比較的すぐにチケットを買うことができました。僕がチケットを買えたとき、3塁側の列はまだぜんぜん動いてなかったです。

「でも、やっぱり応援する側のアルプスで応援したい!」

と思うかもしれません。わかります!僕だってそうです。しかし、球場へ入ることを最優先するべきだと思います。いいんですよ。

アルプスで反対側チーム応援しても!!(笑)

実際ぼくは青森山田側のアルプスで彦根東の応援全力でしましたし、同じ人たくさんいました。

ですので、オススメは入りやすいであろうアルプス席の追加チケットに並ぶことです。


日吉食堂

 

次のオススメです。それは、甲子園に入るのをあきらめることです(笑)

元も子もないような話に聞こえるかもしれませんが、野球見るのをあきらめる訳ではありません。甲子園球場から阪神電車の甲子園駅に向かう途中、お土産やさんがあるのですが、その奥に

日吉食堂

という食堂があります。食堂というよりどちらかというと飲み屋です。このお店には大きなテレビがあり、そこで高校野球が見れます。

このお店でお酒を飲みながら高校野球好きの方達と一緒に野球を見る

これが次のオススメになります。

「え??テレビなら家でいいやん。」

そう思われるかもしれません。でも、

違うんです!!

甲子園横で、高校野球好きのみなさんと一緒に高校野球を見る。しかも飲みながら!おじさんが多いですが、最近は女性ファンもこの食堂で見ていたりします。なので、お酒好き、飲み屋の雰囲気好きであればとてもオススメになります!!(おじさんが好きそうな飲み屋が苦手という方にはオススメではありません^^;)

第四試合外野席

最後に第四試合の外野席を紹介しておきます。甲子園が満員のときでも、第四試合の最後までずっと満員ということはまずありません。第四試合の途中から、必ず外野席に空席ができます。

なので、あまりそういう方いないかもしれませんが、目当ての試合とかはなくて甲子園の雰囲気を味わいたいという方は第四試合の途中からがオススメです。どの日に行っても入れないということはないと思います。

あと、先ほど紹介した日吉食堂との合わせ技も使えます。

どういうことかと言うと、日吉食堂で野球を見ながら外野席の空き具合をチェックし、

「外野空いてきたな」

とわかったら外野席へ移動するというやりかたです。僕、たまに使います(笑)

ただ、これは第四試合に限定したやり方になりますので、目当ての試合にいくには、やはり追加チケットを狙うことになります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

これからも高校野球人気は続いていきますので、今後も夏の甲子園、また夏に限らず、春の選抜でも同じような状態が起こると予想できます。

運悪く、甲子園に行った日満員で入れなかったら、是非この記事を参考にしてみてください。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。