2017年 秋季近畿大会1回戦結果まとめました

2017年11月6日


今回の内容

2017年度、秋季大会の1回戦が終了しましたので試合結果をまとめてみたいと思います。

※こちらの記事で秋季近畿大会予想しております↓

※こちらの記事で秋季近畿大会準々決勝、準決勝、決勝の結果をまとめております↓

1回戦結果

以下、10/24(火)、10/30(月)、10/31(火)に行われた1回戦の結果です。台風の影響で週末、2週連続で中止となり、大幅に日程が変更になりました。※太字がベスト4まで残ると予想した高校。

智弁和歌山 12-8 履正社
法隆寺国際 9-0 比叡山※7回コールド
乙訓 8-1 神港学園※7回コールド
智弁学園 6-4 西脇工業
近江 10-0 日高中津※5回コールド
彦根東 4-3 明石商業
大阪桐蔭 12-0 京都翔英※7回コールド
近大付属 4-1 高田商業

開幕戦の智弁和歌山 vs 履正社からもの凄い試合になりました。このカードこれまでも対戦がありますが、打ち合いになることが多くて、この試合もそうなりました。これまでの通算成績は履正社が勝ち越していると思うのですが、この日は智弁和歌山が打ち勝ちました。

昨年の近畿大会、そして明治神宮大会大会を制した履正社、来年春の選抜は絶望的となりましたが、凄い試合だったようです。1回戦で当たってしまうのがもったいないカードでした。

ベスト4まで残ると予想した高校で唯一、明石商業が初戦で敗れてしまいました。この試合は実際に見たのですが、凄くよい試合で、後半は明石商業が押していたと思います。どちらが勝ってもおかしくなかった。明石商業も履正社同様、初戦で姿を消してしまうのがもったいない高校でした。こちらの記事で明石商業 vs 彦根東の詳細を紹介してます。

乙訓高校は実際に試合を見たわけではないのですが、神港学園戦に投げた冨山投手、まっすぐに力がある凄くよい左投手みたいですね。乙訓高校には背番号1の川畑くんもいますし、エースクラスのピッチャーが二人いるというのは強みだと思います。

大阪桐蔭はさすがの一言です。京都翔英も京都2のチームで、京都大会では龍谷大平安を破ってきており、悪いチームではないはずです。そのチーム相手に一方的な展開。やはり、突出した強さがありますね。

智弁学園、近江、近大付属は勝ち上がるかなと思っていたのですが、意外だったのは法隆寺国際vs比叡山。この試合は比叡山が勝つと予想していたのですが、法隆寺国際が勝利。しかもコールド勝ちとは驚きました。どんなチームか一気に気になってきました。

あと、さらに意外だったのは兵庫県勢がすべて初戦で姿を消してしまったことです。可能性は0という訳ではないと思いますが、兵庫県勢の春の選抜出場が厳しくなりました。来年、春の選抜でセンバツで甲子園の所在地である兵庫代表がいないと考える、やっぱり寂しいです。

以上が1回戦の結果となり、ベスト8は智弁和歌山高校、法隆寺国際高校、乙訓高校、智弁学園高校、近江高校、彦根東高校、大阪桐蔭高校、近大付属高校となりました。それでは、組み合わせをみていきたいと思います。

準々決勝以降の組み合わせ

以下、準々決勝以降の組み合わせになります。※太字がベスト4に残る予想した高校。

【11/3(金・祝)】
準々決勝
8:30 ①智弁和歌山 – 法隆寺国際
11:00 ②乙訓 – 智弁学園
13:30 ③近江 – 彦根東
16:00 ④大阪桐蔭 – 近大付属

【11/4(土)】
準決勝
10:00 ① – ②
12:30 ③ – ④

【11/5(日)】
決勝
13:00 ①・② – ③・④

球場はすべて舞洲ベースボールスタジアム

春の選抜出場校を少しだけ考えてみる

選抜に選ばれる高校の予想は近畿大会が終わり、明治神宮大会が終わってから別の記事でしようと考えておりますが、現段階で少しだけ考えてみます。

残った高校の地域を見てみると、大阪2校、奈良2校、滋賀2校、京都1校、和歌山1校となります。春の選抜、近畿枠は6校。例外もあったりしますが、基本的にはベスト8に残った高校の中から6校が選ばれます。

まず、現時点でほぼ選出が間違いないと考えられるのは、和歌山の智弁和歌山高校と京都の乙訓高校です。出場校を選ぶ際、地域性を考え、偏らないように各府県から高校が選出される傾向があるのですが、和歌山と京都は既に1校しか残っていませんし、両校とも和歌山、京都を1位通過でしてきております。また今年の春の選抜は和歌山、京都のからの出場はありませんでした。これらを考えると、この2校については準々決勝で大敗しない限り確定だと思います。

大阪、奈良、滋賀からも、少なくても1校は選ばれます。大阪、滋賀については準々決勝で直接対決です。ベスト4に残ればセンバツへの出場は確定するので、勝ったチームはもちろん出場。問題は敗れた場合です。仮に、大阪桐蔭、近江が準々決勝で敗れたとします。しかし両校とも大阪、滋賀を1位で通過しておりますので、近畿の5校目、6校目に選ばれる可能性はあります。近大付属、彦根東が敗れてしまうと両校とも3位通過ですので、少し厳しいか。仮に彦根東、大阪桐蔭がベスト4に進出して、近江と近大付属の比較になったりすれば、近江が選出される可能性が高くなります、やはり府県の1位通過高校は有利になります。

同じ理由で奈良1位の智弁学園は有利です。ですので、凄く乱暴な考えですが、現時点では、智弁和歌山高校、乙訓高校高校はほぼ確定。大阪桐蔭、近江、智弁学園もおそらく大丈夫。残りの1校に、法隆寺国際、彦根東、近大付属のどこかかなと思ったりしてます。

ただ、大阪桐蔭、近江、智弁学園の1位通過校がすべて準々決勝で敗れてしまった場合、この通りにはいかなくなるのですが、可能性として1位通過の3校すべて敗れる可能性は低いだろうと考えてます。

以上、いろいろと考えてみましたが、結局は敗れた試合内容とかも考慮されますので、準々決勝の結果次第ですね(笑)

元も子もない締めくくり方ですみませんでした。。。^^;


おわりに

秋季近畿大会の1回戦をまとめました。準々決勝、準決勝、決勝と3日連続で続くことになりますので、優勝するにはエースクラスのピッチャーが複数いる、大阪桐蔭、乙訓が有利になってきそうです。

ただ、自分が優勝と予想した智弁和歌山の打力はやっぱり凄かったので、圧倒的な打力で勝ち進むかもしれません。

準々決勝に勝てばセンバツは確定ですので、各チームとも凄い気合でくるでしょうね。見るのが楽しみです。準々決勝、時間の都合がつく試合は見に行くつもりにしておりますので、またこのブログで詳細を紹介したいと思います!準々決勝が楽しみすぎますね!

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

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プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。