2018年 第100回全国高校野球選手権記念大会 北大阪大会を予想してみました

2018年7月15日2018年, 予想, 第100回全国高校野球選手権大阪大会, 第100回全国高校野球選手権記念大会


今回の内容

7/7(土)に開幕する、2018年の全国高校野球選手権記念大会 北大阪大会を予想してみました。

2018年は第100回の記念大会になりますので大阪は北大阪と南大阪に分かれての開催となります。

最後、優勝校予想のアンケートも作成しましたので投票していただけるとありがたいです!

※南大阪大会はこちらの記事で予想しております↓

全国高校野球選手権大会 北大阪大会とは

高校野球、夏の甲子園大会の大阪府予選になります。夏の甲子園大会は高校野球で一番大きな大会になりますね。

2018年は北大阪、南大阪にわかれて開催され、北大阪大会は92チームが参加し、優勝を争います。

大阪大会はノーシード制になります。なので、春の大会に良い成績を納めても、この夏の大阪大会には何の関係もありませんので、初戦から強豪同士がぶつかることもあります。

抽選はまず3回戦までの抽選を行って、4回戦以降は勝ち進んだチームでの再抽選となります。

有力校

春の選抜大会を制し、その後の春季近畿大会も制した大阪桐蔭高校が大本命です。大阪桐蔭の1強といってもいいくらい力は突出している印象です。

この大阪桐蔭を追うチームに目を向けると、力は拮抗しているように思います。

まず今春、8強に残ったのは以下の高校です。

大阪桐蔭、寝屋川、初芝立命館、東大阪大柏原、関大北陽、近大泉州、大体大浪商、吹田

この中で、大阪桐蔭、寝屋川、関大北陽、吹田の4校が北大阪の高校になります。

大阪桐蔭以外の寝屋川、関大北陽、吹田は有力校と見て間違いないでしょう。関大北陽は決勝で大阪桐蔭に大差をつけられましたが、春の大阪大会準優勝チーム。吹田も敗れはしましたが、南大阪大会で優勝候補に挙げられている大体大浪商高校に3-2と善戦していることから、力のあるチームだと思います。

そして、寝屋川高校は準々決勝で大阪桐蔭を9回2死までリード、最後エラーがなければ勝利していたというところまで追いつめました。全国でも大阪桐蔭を追い詰める力のあるチームはそういないと思いますので、間違いなく有力校として挙がってきます。

昨秋のデータを見ると、秋季大会で8強に残った高校は以下の高校でした。

大阪桐蔭、大塚、履正社、大商大堺、興国、池田、近大付属、箕面学園

この中で、大阪桐蔭、履正社、池田、箕面学園の4校が北大阪の高校になります。

秋のデータなので、そのまま参考にはできないかもしれませんが、池田高校、箕面学園は春も16強入りを果たしています。池田高校は敗れはしましたが、5回戦で南大阪大会の優勝候補に挙がってくるであろう東大阪大柏原高校に4-3と善戦。箕面学園も5回戦で近大泉州高校に敗れていますが、初戦では大石投手のいる近大付属高校を破っています。

昨秋、箕面学園高校は近大付属高校に敗れて近畿大会出場を果たせませんでしたので、その借りを春に返した形になります。春にも結果を残していることから、池田高校、箕面学園高校は有力校と見て間違いなさそうです。

履正社高校ですが、昨秋の時点では大阪桐蔭高校につぐ力があった印象ですが、この春は4回戦で興国高校に敗れています。

有力校であることは間違いないと思いますが、他の有力校との力の差はなくなってきた印象です。

ここまで昨秋、今春の結果から、大阪桐蔭以外の有力校を

寝屋川、関大北陽、吹田、履正社、池田、箕面学園

とさせていただきました。

では、ここまでで挙がっていない中から有力校をみてみます。まず私立ですが、

関西創価、大産大付属、東海大仰星の3校は面白いのではないかと思います。

関西創価は春3回戦で敗れていますが、ベスト4に入った初芝立命館と延長11回の熱戦でした。昨秋も履正社に敗れはしましたが、5回戦まで進んでいます。※こちらの記事で紹介しております。

次に大産大付属、今春は4回戦で刀根山に敗れておりますが、3回戦で昨夏快進撃を見せた大冠に13-11と打ち勝っています。

また昨秋も5回戦まで進み、敗れはしましたが興国と4-5の接戦演じていることから、間違いなく力のあるチームだと思います。

最後に東海大仰星ですが、この春は4回戦で大体大浪商に敗れています。昨秋も3回戦止まりですが、旧チームから中心で投げている河内くん、笹沼くんが今年も残っています。この二人は昨春の近畿大会準優勝に大きく貢献しているだけに、旧チームからダブルエースだった二人が残る東海大仰星には注目したいと思います。

公立高校に目を向けますと、まずあげられるれるのが、MAX147km/hの注目右腕、羽田野くんを擁する汎愛高校だと思います。

今春は3回戦で準優勝の関大北陽高校に延長の末惜敗していますが、関大北陽と激戦を演じている時点で間違いなく実力校です。羽田野くんがこの夏さらに成長していれば、勝ち上がってくる高校だと思います。

もう1校、注目したいのが昨夏準優勝の大冠高校です。昨夏とほぼメンバーは変わっていて、新チームになってから昨秋、この春、いずれも3回戦止まりですが、昨秋は大商大堺、今春は大産大付属、と強豪私学と互角に渡り合っています。昨夏も大会前はそれほど大冠高校が注目されていない中での決勝進出でしたので、今年も期待したいと思います。

以上、個人的に注目している高校をあげてみました。ということでこの夏、個人的に有力と思う北大阪の高校は、

大阪桐蔭高校、履正社高校、関大北陽高校、箕面学園高校、関西創価高校、大産大付属高校、東海大仰星高校、池田高校、寝屋川高校、吹田高校、汎愛高校、大冠高校

の12校とさせていただきました。

組み合わせ

以下、三回戦までの組み合わせです。

大阪桐蔭高校、履正社高校強のブロックが面白いです。

大阪桐蔭の初戦は有力校にもあげた関西創価高校と四条畷の勝者。四条畷高校も効率の実力校なので、大阪桐蔭はどちらが勝ちあがってきても、初戦から強敵が相手となりました。このブロックには毎年強いチームを作る桜宮高校や古豪の市岡高校などもいますので、激戦が予想されます。

履正社高校汎愛高校が同じブロックに入りました。どちらかが勝ちあがってくると思いますが、汎愛高校が履正社高校を破ってきそうな気がしています。そうなるとこの夏、汎愛高校の快進撃があるかもしれません。

その他の有力校はばらけました。順当にいけば有力と予想した高校が勝ち上がると思いますが、何が起こるかわからないのが高校野球です!

思わぬ番狂わせにも期待しながら北大阪大会を楽しみたいと思います。


優勝校を予想してみよう

激戦区の北大阪を予想してみたいと思います。

最有力は大阪桐蔭高校です。いろんな雑誌やWeb記事でもそう書かれているので、北大阪で頭一つ抜けているとか、そういうレベルではないのかもしれません。なので、敢えて大阪桐蔭外しでいきたいと思います!

この記事、一応予想としてますが、半分以上期待(というか応援)です笑

有力とあげた私立で大阪桐蔭に一番近い力があると思うのは、履正社高校だと思います。昨秋の近畿大会、履正社に激闘の末敗れて選抜出場を逃し、その選抜で、秋季大会決勝で敗れた大阪桐蔭が優勝。

打倒大阪桐蔭の思いはどこよりも強いと思います。今春の大阪桐蔭と対戦することなく敗れてしまいましたが、やはり履正社高校が恐い存在だと思います。ただ、履正社高校、今のチームの弱点は投手力だと言われています。

僕も実際に昨秋の試合を見たのですが、絶対的なエースがいないように感じました。一昨年の寺島くん、昨年の竹田くんとはいかないまでも、この夏、軸になる投手がいるなら履正社高校は強いと思います。

そして公立ですが、その履正社と同じブロックに入った汎愛高校、そして今春大阪桐蔭をあと一歩まで追いつめた寝屋川高校。この2チームには絶対的なエースがいて、調子が良ければ大阪桐蔭といえどもそう簡単には打てないと思います。

しかし、大阪桐蔭相手に良いピッチングをするというのは、難しいと思います。汎愛の羽田野くんのような注目されているピッチャーでも、相手が大阪桐蔭となれば力が入ってしまっていつもの感じで投げることができないかもしれません。

また、寝屋川のエース藤原くんは今春の大阪桐蔭戦で素晴らしいピッチングをしました。しかし、そのデータは大阪桐蔭に蓄積されていると思います。もし夏、同じような攻め方をしても通用しないかもしれません。

もちろん、藤原くんが今春以上のピッチングをするかもしれませんし、良いピッチャーであることに疑いはないのですが、大阪桐蔭が同じ投手に二度抑えられるイメージがどうしてもできません。

なので、公立高校で可能性があるとすれば、池田高校になるのではないかと思っています。

もちろん、大冠高校、吹田高校も良いチームだとは思うのですが、実際に試合を見たことがないんです…。

なので、昨秋、今春と実際に試合を見てきた池田高校を応援したくなっている部分もあります^^;(この記事は半分以上応援です!)

ただ、それだけではなくて、池田高校強いです!

実際に昨秋の興国戦、今春の東大阪大柏原戦を見たのですが、強かった。※こちらの記事で紹介してます。

池田高校には突出した選手はいないと思います。でも、個々の能力が高く、総合力は相当高いチームです。こういった総合力で戦うチームは夏、強いと思います。力がなくて、レベルの高い大阪で秋ベスト8、春ベスト16という結果は残せません。

そして、個人的に公立高校を凄く応援してるのですが、公立高校が大阪の夏の代表になったのは、近鉄(現オリックス)などで活躍された中村紀洋選手を擁した渋谷高校が最後です。これが1990年の夏なので、もう27年も大阪から公立高校が夏の甲子園に出ていません。

ですのでこの夏は、27ぶりに公立高校に大阪代表として甲子園に出てほしい!!

ということで、この夏は期待を込めて、

池田高校優勝!!

と予想します。ほんとに、頑張ってほしいです!そして、戦いぶりを見る限り可能性がない訳ではないと思ってます。頑張ってください!!

以上が僕の勝手な予想(期待)ですが、みなさまの予想する優勝校はどこでしょうか?
是非以下、投票してみてください。

第100回全国高校野球選手権記念大会 北大阪大会の優勝校は?

  • 池田高校 (50%, 34 Votes)
  • 大阪桐蔭高校 (21%, 14 Votes)
  • 記載されていない公立高校 (9%, 6 Votes)
  • 記載されていない私立高校 (4%, 3 Votes)
  • 履正社高校 (4%, 3 Votes)
  • 東海大仰星高校 (4%, 3 Votes)
  • 寝屋川高校 (3%, 2 Votes)
  • 吹田高校 (1%, 1 Votes)
  • 大冠高校 (1%, 1 Votes)
  • 箕面学園高校 (1%, 1 Votes)
  • 大産大付属高校 (0%, 0 Votes)
  • 関西創価高校 (0%, 0 Votes)
  • 汎愛高校 (0%, 0 Votes)
  • 関大北陽高校 (0%, 0 Votes)

Total Voters: 68

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おわりに

高校野球、100回目の夏の大会がいよいよ始まります!

100回の記念大会なので、できる限り球場に足を運びたいと思っています!見た試合の詳細など、試合の結果などはまたこのブログで紹介していきたいと思います。

高校球児のみなさま、熱い戦いを期待しております!!

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。


プロフィール


管理人:わいんだーずさかもと
年齢:30代後半
趣味:野球、音楽、ランニング

高校野球の魅力に取りつかれている、元高校球児のアラフォーオヤジです。今でも高校野球は春、夏、秋と地区予選から観戦します。大阪在住なのでどうしても関西(特に大阪)の高校の記事が多くなってしまいますが、自分が見た試合の紹介、また大会の予想などをしていこうと思い、高校野球ブログを立ち上げました。こちらでもうちょっと詳しく紹介してます。